HOME > 資金計画TOP> お宅拝見





Mさんの新居には、ご主人と奥様、そしてご主人のお母様の3人に加えて、ユキとチャーミーのネコ2匹が暮らしています。お寺や歴史ある家屋が並ぶ閑静な環境の中、みんな仲良く新居での充実ライフを送っていらっしゃるようです。




▼ 住居詳細 ▼



“町並み保全地区”の狭小地に建つ、空間を上手に活かした自然志向の家。









 Mさんご家族のお住まいは、博多区上呉服町の「町並み保全地区」に指定された歴史的雰囲気が漂う地域にあって、間口2間(約3.6m)・奥行き12間(約21.6m)の細長い敷地に建っています。

 もともとこの敷地には、長屋のようなタイプの家屋に3世帯が暮らしており、その一つにご主人のお母様が住んでいらっしゃっいました。「私たち夫婦は平尾のマンションに住んでいたのですが、大家さんから母の住む家を土地ごと購入し、最終的に親子3人とネコ2匹で暮らす家を新築することになりました」とおっしゃるのは奥様です。

 土地を購入後に、工務店やハウスメーカーなどをいくつもチェック…。「エコロジーに関心があった」ことから、「太陽熱利用(OMソーラー)」の家を建てることを決め、同時に「自然素材(無垢の木、土壁)」をベースに、「細長くても広い印象を受ける家」「ネコが遊べる家」「ご家族が不自由なく暮らせる造り」をテーマに設計・建築が進行していきました。

 リプラについては、「リプラ天神町に足を運び、本を借りて勉強したり、セミナーにも参加されました。またOMソーラーの導入や、住まいの細部のことなどを女性建築士に相談しました。資金計画などのことも含めると20回ほどは通ったでしょうか…」とおっしゃっています。

 そうして昨年、細長い空間を有効に利用した、木のぬくもりあふれる2階建・2世帯住宅が誕生しました。特徴は、採光や風通し、暮らしやすさを考慮した、「1階=お母さんの住まい」「中2階=収納場所(納戸)」「2階=ご夫妻の住まい」「ロフト(屋根裏)」に区切った4階層構造。一見しただけでは分からないソーラー技術をはじめ、暮らしのアイディア豊富な新居は、ご家族もネコたちも大満足の様子です。

Mさん宅で採用した〈OMソーラー〉とは?



屋根で集めた太陽の熱と軒先から取り入れた外気を利用し、屋根裏(ロフト)に設置したOMハンドリングボックスを通して床下に送って暖房として利用したり、お湯を採ったりします。
OMソーラーは、大きな吹抜けや間仕切のない部屋にピッタリのシステムです。