




「設計と工事を依頼する会社はもう決まっているのですが、土地がまだなかなかみつからなくて・・・」とKさんがリプラに資金計画や土地・建物の相談にいらしたのは約3年前のこと。工事会社が先に決まり、土地決定は後からといったアプローチ方法で、ご夫妻は住まい作りを計画されていました。工事を依頼した工務店との出会いは、新居に移る前に住んでいたマンションのリフォームや小さな工事だったそうで、「小さな工事をお願いしているうちに信頼関係が出来、新築工事の依頼に至りました。」とのことです。土地は何箇所かを検討した結果、最も重要視した「お子さんの学校区を変更しなくてもよいところ」が決め手になり決定。
K邸は市街地の住宅地にあります。敷地の建築可能な法的条件は充分ですが、敷地を有効に使うために3階建てに決定。1階が鉄筋コンクリート、2・3階が木造の混構造を採用しました。都心に近い住宅地ではありながら、敷地が角地であるため、窓からの眺めもゆとりが感じられます。1階には傾斜した道路と敷地の高低差を利用して設けた収納スペースのあるビルトインガレージに加え、4s台駐車可能なスペースがあります。2、3階が居住スペース。間取りはシンプルで、家事動線がよく考えられた使い勝手のよい設計です。
また、Kさんは計画当初から、エコ住宅やオール電化に興味を持たれて勉強されていました。太陽光パネルを屋上に設置したオール電化住宅は、出窓のある少しモダンな外観。バルコニーの木の手すりと屋上の煙突がポイントの重厚なたたずまいです。暖炉のある明るく広いリビング、らせん階段、ホームエレベーター、ロフトなど、たくさんの要素も詰まっています。
引っ越しをされてちょうど1年。住まいの出来ばえにとても満足していらっしゃる様子でした。

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