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資金計画Q&A VOL.10












住宅ローンを利用するつもりですが、ローンはいつ申し込みをして、いつどういったタイミングで支払うものですか?





購入希望物件が見つかったらまず、購入申込みを行います。購入申込時に数万〜10万円程度の「申込証拠金」を支払う場合がありますが、これは契約に至らなければ返還されるのが一般的です。その後購入契約となります。重要事項の説明を受け売買契約を結びます。契約締結時には手付金(購入価格の1割程度が一般的)を支払います。一般的に後日、買主のほうの事情で契約を解除したいときは、手付金を放棄することで解除できます。ただ、これも契約内容次第なので、重要事項説明書や契約書にいつまでなら契約解除できるかがきちんと明記されているかどうか、チェックしておく必要があります。

この時注意しておきたいことの一つにローン特約の内容確認があります。このローン特約とは、予定していた住宅ローンが借りれずマイホーム購入ができなくなった場合、契約を破棄して支払った手付金を返してもらうといったものです。

ただ、いくら手付金が戻ってくるといっても、ローンが利用できそうかどうかがわからずに契約を締結してしまうのは不安だという方におすすめしたいのが、住宅ローンの事前審査制度です。

一般的に物件がある程度決まったら、契約前の時点でも簡単に申し込むことができるので、とても便利です。(事前審査を取り扱っているかどうかは各金融機関にお問い合わせください)。

業者との契約を締結したら住宅ローンの正式申込みを行います。そして審査が応諾となれば家の建ちあがりを待ち、登記が可能となったところで住宅ローンの契約を締結し、抵当権の設定登記完了後資金を受取ることとなります。このお金で残金決済を行い、念願のマイホーム取得となるのです。




※物件や契約内容等により、手続きの流れが異なる場合があります。