














住宅ローンの返済計画を立てるときに、現在の収支状況をふまえ、月々いくら位なら返済していけそうかを考えることも大切ですが、まずご自身のライフプランの中で今後どのようなライフイベントがあるかを念頭において検討する必要があります。
例えばお子様の進学や自動車の購入、そしてご自身の定年退職というように、住宅購入以外にもさまざまなイベントがあります。住宅取得を考える際は、これらのイベントにかかる費用と今後見込まれる収入を十分考慮して住宅ローンの返済計画を立てることが非常に重要となってきます。長期にわたる住宅ローンの返済計画をしっかりと立てることこそ、マイホームでのゆとりある暮らしを実現する第一歩となるのです。
それではライフイベントの大きな柱となる支出や収入について考えていきましょう。まず、はじめに生活費は月いくら位かかっているのかきちんと把握していますか?一般的に生活費は4人家族では月約24万円かかるといわれています。各家庭により違いはありますので、把握できていない方はまず家計簿をつけてみましょう。
次にお子様の教育費がどのくらい必要かご存知ですか?一般的には幼稚園から大学まですべて公立で、自宅から通学した場合でも、お子様一人につき約1,000万円、また幼稚園から大学まですべて私立(大学は理系)で、下宿した場合ですとお子様一人につき約2,400万円かかるといわれています。これらの教育資金はお子様がいらっしゃる家庭ですと必ず必要となるものですから、計画的に貯蓄しておくことが大切です。
それに対し、今後見込まれる収入(給与・ボーナス・退職金等)はどれくらいあるかをイメージしておくことも大切です。また、退職後のセカンドライフをゆとりあるものにするためにも、できれば住宅ローンは在職中に毎月の給与やボーナス等で返済してしまい、退職金はすべて老後の備えに回せるようにすることが理想です。お子様の教育資金や老後生活資金を十分確保できるような住宅取得計画を立てるためにも、ご自身のライフプランを考えるということは非常に大切なことなのです。是非皆さんもご自身のライフプランに照らし合わせて住宅取得をご検討下さい! |









|