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VOL.4








住宅取得必要額4,000万円のうち、

1,000万円が自己資金で、差額分3,000万円を

ローンを組んで返済していこうと考えていますが、

利息の総支払額はどれくらいになるのですか?




100万円あたりの毎月の返済額を銀行窓口等で
調べておき、その金額を覚えておけば借入予定額
での毎月返済額がすぐに計算できます。

 住宅ローンの支払利息は、借入金額、金利、期間によって計算されます。

 例えば3,000万円、30年間、3%で返済した場合、元金を加えた総支払額は4,553万円(毎月返済額126,481円×12ヶ月×30年)となるので、利息の総支払額は1,553万円(4,553万円−3,000万円)となります。もし自己資金を500万円増額して借入金額を2,500万円にすると利息の総支払額は1,294万円となり、3,000万円借りた場合よりも259万円(1,553万円−1,294万円)利息分の支払が少なくなります。

 現在のような金利水準が低い時にはローンを組むには好条件ではありますが、住宅ローンは一般的に自動車ローンや教育ローン等に比べても借入が高額で、返済期間も長期に及ぶため、金利が低くても総返済額はかなり高額になります。毎月の返済額だけで判断せず総支払額も確認しておくことが大切です。