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資金計画を立てる時には先ず頭金(自己資金及び親からの贈与等)がいくら用意できそうかということと、ローンがいくらぐらい利用できそうかということを把握しておく必要があります。
ご質問のようにもし2500万円ローンを利用するつもりで物件を探し、気に入った物件が見つかったところでローンを申し込んだら希望額が借りれなかったということになればせっかくの計画も実行できなくなります。まずは今の状況でローン利用可能額がいくらくらいなのかを把握しておきましょう。
一般的に住宅ローンには年齢制限、勤続年数、ある一定額以上の年収等の申込条件(金融機関によって異なる)があります。それらの条件を満たしていることが申込の前提となります。その上で返済比率(年収に対する住宅ローンを含む総借入金の年間返済額の割合)が申込基準内に収まることが必要となります。例えば年収600万円で住宅ローンの返済額が月々10万円、現在返済中の自動車ローンが月々3万円の場合、返済比率は26%(年間返済額÷年収×100)となります(右図参照)。この割合が基準に収まることが必要です。
ただローンはこれらすべての条件を満たしているからといって必ず利用できるとは限りません。物件の担保価格や家族構成等総合的にみて審査されることとなります。住宅取得を考え始めたら、できるだけ早い時期に金融機関の窓口等で詳しく説明を受けることをおすすめします。 |
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