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■住宅性能評価やペット入居、定期借地権付き住宅など注目のキーワードは多彩

勝野 ◎「住宅性能評価」ですね。比較的新しい言葉で、この住宅性能評価を採り入れた物件も多くなってきましたが、どのレベルで基準をクリアしているかを知っておけば、さらに安心感も高まると思います。

後藤
◎「住宅性能評価」は、その基準に対する評価です。設計段階と施工段階で計4回チェックするようになっていて、自分が分からない部分もチェックしてもらえるのは、戸建てもマンションも購入者にとってはプラスになっていると思いますし、いずれにしろ一つの判断基準にはなるはず。それだけに、内容を知っておく必要があります。こんなときにも、リプラへどうぞ。説明いたします(笑)。

勝野 ◎まだ物件が建たない段階で購入するときには非常に不安ですよね。そこでこの住宅性能評価の項目をどれくらい満たしているか…これが分かるだけでも安心度が違うと思います。

後藤 ◎ほかにキーワードとして「ペット入居」もありますが、今ではほとんどのマンションで可能になっています。ただ管理組合や販売会社によって規定も異なるので、ちゃんとチェックした方がいいですね。またペットが嫌いな人も、ペット入居の可・不可は気をつけるべきでしょう。あとは「定期借地権付き住宅」。これは土地を借りて…つまり借地料を払って家を建てるわけですが、土地を購入するよりも費用を軽減できる点が魅力で、めざす住まいもより建てやすくなります。 それから、「オール電化」って何ですか?という問い合わせも多いし、「犯罪に強い防犯住宅」も傾向の一つ。「バリアフリー」は皆さんご存じでしょう。

勝野 ◎バリアフリーは高齢者のため、家の段差を無くす、お風呂やトイレの段差を無くすといったことですが、このマンションにも増えつつあります。公団住宅などはもうほとんどバリアフリー対応で、車イスも通れる設計になってますね。

後藤 ◎また、リプラにはお子さんに関する質問も多いですね。家具の選び方、子ども部屋の配置、机の場所、個室は与えるべきか…など。実際に絵を描いてアドバイスしたこともあります。

勝野
◎よくあるのが、子ども一人ひとりに部屋を与えるのではなく、多目的部屋みたいな広い部屋を設け、家具などで仕切って子ども用のスペースを造る方法ですね。成長段階に合わせて広さを変えられるし、将来的には大きな部屋を自由に使えるということで、工夫をされている方は多いようです。