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窓は空気や光の通り道であると同時に、
泥棒の侵入口であり、熱の逃げ道でもあります。
一口にガラスと言っても種類は様々。
今回は、防犯や省エネに役立つ
窓ガラスの種類についてお話します。
ガラスの中でも「割れにくい」「熱を逃しにくい」など、機能性の高いものを‘機能ガラス’と言います。防犯や防音、省エネを目的とした機能ガラスは何種類かに大別されます。用途を意識して選択しましょう。
通常のガラスを原料に微量の金属酸化物を
混ぜたものです。
赤外線を吸収し・熱を遮断します。
フロートガラスの表面に反射率の高い
金属酸化物の膜をコーティングしたもので、
太陽熱を反射し、ミラー効果があります。
2枚の板ガラスの間に乾燥空気を入れ、
周囲を密封したものです。段熟に優れ、
結露防止にも有効です。防音にも役立ちます。
普通ガラス+合わせガラス あるいは、熱線反射ガラス+合わせガラスのように
好きな組み合わせで複層ガラスに出来ます
厚さ0.76mm以上の中空膜を
はさんだもので、突き破りにくいうえ、
割れても破片が飛び散りません。
同じ厚さの通常ガラスに比べて、
約3〜5倍の強度をもっています。
万一割れても、破片は粒状になるため安全です。
透明プラスチックフィルムに2枚の板ガラスを
接着した安全ガラスのひとつです。
割れた時に破片が飛び散りません。